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【南海トラフ地震臨時情報の運用を開始】

5/31の午後3時より南海トラフ地震臨時情報の運用が開始されました。 臨時情報は注意と警戒があります。 前兆現象として「ゆっくりすべり」の兆候が表れた場合は「注意として発報」 この場合は備えの再確認に対応して下さい。(一定期間) 前兆現象として「M7クラス一部割れ」の兆候が表れた場合も「注意として発報」 この場合は備えの再確認と必要に応じて自主避難に対応して下さい。(一週間)


前兆現象として「M8クラス半割れ」の兆候が表れた場合は「警戒として発報」 この場合は事前避難に対応して下さい。 (一週間) 政府は減災の計画を進めており、各地域の防災情報も日頃確認が必要です。 日常というコンフォートゾーンが防災への感覚を鈍らせますが、未来の事は誰にも分かりません。

具体的な避難用具の作成は弊社の動画をご参考下さい。 非常用持ち出し袋について https://youtu.be/-KjwDYa7W0o


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