南海トラフ沿い「特段の変化なし」 気象庁が解説情報


気象庁は12日、本県を含む南海トラフ沿いの4月以降の地震、地殻活動に関し、「大規模地震発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする「南海トラフ地震関連解説情報」を発表した。


4月17日から27日に四国東部で微少な揺れとわずかな地殻変動を観測した。想定震源域のプレート境界深部で発生した短期的ゆっくり滑りに起因すると推定し、「従来からも繰り返し観測されてきた現象」と判断した。


2019年春ごろから紀伊水道周辺のプレート境界深部で続いている長期的ゆっくり滑りについては、「最近は停滞しているように見える」と評価した。


同日の南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の定例会合は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて引き続き書面開催とした。 (静岡新聞) 南海トラフ地震関連解説情報(気象庁 5/12) https://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nteq/index.html

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