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災害から学ぶ 1 BLACK OUT インストラクターブログ



初回は停電についてです。

停電はあらゆる災害に付きものですし、災害でなくとも設備の故障やその他のアクシデントでもおきます。


今年の台風で関東は停電に見舞われた地域がありました。RYOの家もわずか数時間ですが停電したので、久しぶりに停電について考えるいいきっかけになりました。

(停電が長期続いた地域の方は、それどころではないでしょうが)


現代生活は大きく電気に依存しています。冷蔵庫、エアコン、照明、給湯器、洗濯機、などなど、数え上げるとキリがありません。


ウチの停電は幸い10月だったので、湿度が高いのを我慢すればエアコンの問題は無し。これはありがたかった。冬ならまだしも、夏でエアコンも扇風機も無しだとかなり厳しくなりますし、雨で窓が開けれないとさらにツライです。


冷凍&冷蔵庫は、開閉を極力控えて温度の上昇を抑える。痛みそうな食材から積極的に消費。

オール電化の住宅はもちろんのこと、地震が原因の停電であればガスもストップしている可能性があるので、バックアップの調理器具としてカセットコンロはおすすめです。


建物にもよりますが、マンションやビルだと屋上の貯水タンクにポンプで水を組み上げていることが多いので、すぐに断水はしませんが、停電が続くと断水の恐れも忍び寄ってきます。


照明が無いと夜間は動きが取り難くなります。夜でなくても、地下のように窓の無い部屋の場合はいきなり真っ暗になるので、要注意です。


ロウソクは古くから存在し、防災やサバイバル技術の中でも紹介されていますが、火災のリスクがありますので、使用する際は厳重に注意してください。


特に地震が原因での停電であった場合は、余震の可能性を忘れてはいけません。

現在はLEDを使用し比較的安価な照明器具が普及していますので、電池やバッテリー式のLEDライトを複数準備することを、おすすめします。


そして一つは、すぐ手の届くところに準備しておきましょう。


というのも、いきなり真っ暗になると、ライトを保管している場所へたどり着くのに少し時間がかかります。

揺れで部屋の中がぐちゃぐちゃになっていればなおさらですし、火を使っていたなら焦りが加わりますので、さらに大変です。


ですから、弱い明かりのものでも、安いものでも構いませんから、すぐに手の届くところに一つは欲しいのです。


マンションの場合、エントランスのオートロックも心配の種です。停電時のバックアッププランが用意されているか?知らない人は早めに確認しておきましょう。


停電については、まだまだ多くのポイントがありますが、少しシュミレーションしただけでも、いろいろ出てきます。


皆さんも家のブレーカーを落として体験してみてください。予想していなかったトラブルが出てくるかもしれません。


ちなみにRYOは、締切に追われていた仕事がありましたが、停電を理由に先送りにしました(笑)

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