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大麻摘発4000人の内、高校生が100人




去年1年間に全国で大麻に関する事件で摘発された人数が前の年を大幅に更新し、初めて4000人を超えて過去最多となりました。中高生など若者の摘発も近年、増加しています。  警察庁によりますと、去年、全国の大麻に関する事件で摘発された人数は過去最多だった前の年を700人以上、上回る4321人でした。そのうち大学生が132人、高校生が109人、中学生が6人で前の年よりも合わせて66人、増加しています。一方、覚醒剤に関わる事件で摘発された人は約8500人で減少傾向です。暴力団構成員らの数も減少傾向にあり、10年前は8万人近くでしたが、約2万8200人となりました。


https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000180772.html

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