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【突然の脅威に対応するには何を最初に考えるべきか? 4 】

先週のブログで、子供の防犯の厳しさを理解していただけたと思います。


今回は、少し子供防犯から離れて、第一回目の子供防犯ブログでも出てきた防犯や防災などの全てにおける概念的なものをお話しします。


それは 「前・中・後」 です。


DD UNITのHP内で時々出てくるこのキーワード、知っている人もいるでしょうが、おさらいしたいと思います。


まず “中” です。

これは、事が起きた時を表しています。

災害の発生時や、不審者と遭遇した時などですね。

これは、例えば地震が発生したその揺れ始めた時間!などとピンポイントで指すものではなく、地震であれば揺れ始めから~揺れが収まり、落下物などの直近の二次災害の恐れを脱するぐらいまでです。

防犯で言えば、不審者と近い距離で対面している間です。


その後の “後” は、先の地震の例だと、建物内からの脱出など早期に起きうる二次災害を脱するあたりでしょう。

防犯では、不審者から距離をとるなど、脅威がとりあえず去ったあたりです。

ここまでが自助で、この後に共助、公助と続いていきます。


そして、最初に来るキーワードの “前” ですが、これは事前準備の事です。

防犯でも防災でも、自分の活動エリアを詳細に把握し、発生しうるアクシデントを想定し、その対応策を考え必要な準備を行う部分です。


この「前・中・後」=「事前準備・アクシデントの発生時・事後対応」は、時間の推移で、時にはっきりとした境目がわからない場合もありますが、それはあまり重要ではありません。

それぞれのパートで要求されるものが違うので、今自分はどの段階なのか?を理解することで、正しく考え、行動する事ができてきます。


一般的に防犯や防災というと、ここでいう“中”にフォーカスされがちでが、“前”も“後”もとても大切です。


次回は子供防犯と、この「前・中・後」を重ねて考えてみましょう。

アマゾンプライムビデオでこちらの緊急避難用BOB&EDCの動画も一度ご覧下さい。




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