【ハンモック歴30年 快適体験をお話しします】

DD UNIT インストラクターRYOがハンモックについてお話します。
もう皆さんはこの夏キャンプにでかけたのでしょうか?
RYOは週末行ってきます♪
キャンプの道具を買おうとすると、一番最初はテントでしょうか?
ということで、今回はテントの種類について書こうかと思ったんですが、つまらない気がしたので、個人的に好みの宿泊スタイルについて書いてみようと思います。
RYOは、キャンプした回数はかなり多いですが、テントを買ったことがありません。
もらったりした事もなく、持っているテントと言うとDD UNITの動画でも登場したティピーだけです。(テント泊の経験はもちろんありますよ)
でも、ティピーで毎回キャンプしているわけではありません。
ティピーを使うのは、寒そうな時や雨が確実に降りそうな時が多いです。
それ以外は、ハンモックか野宿です(笑)
実はハンモック歴約30年なんです!
網でできたマヤンハンモックも、布でできたブラジリアンハンモックも大好き。
自作したハンモックや蚊帳付きのヘネシーハンモックも使います。
ハンモックは、両端を固定する強固な立木や支柱などの場所が必要ですが、それさえあれば地面が傾斜してようと、ゴツゴツの岩場であろうと、ぬかるんでいようと関係ありません。
寝ている間に嵐になり、地面が全て水に飲み込まれた際も安眠していたこともあります。
富士の樹海でハンモックを設営していたときは、自殺と間違われたこともありますが、個人的には一番使用率の多い宿泊スタイルです。
野宿は、ただただ寝転ぶだけですが、焚火ができるなら一気にリッチな気分になります♪
焚火の側で寝転がり、星空を見上げながら夜を明かすのは至福ですが、天候も気温も恵まれた日しか気持ちよくありません。
そんな日に出会えたときは、とても感謝しますよ♪ 自宅でもハンモックができる製品もあります。 接地しないので夏は快適、環境が許せば子供のベッドとしても利用できますね。 リンクを貼っておきます。 https://amzn.to/302eTFK