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リスク管理が低い日本人。経済と防災とお金。

最終更新: 2019年12月17日



防災強化・景気の下支えに4.5兆円が追加歳出。 防災機能の強化。これは深刻になっています。 少しずれるかもしれませんが、 私たちの生活に関係すると、堤防の決壊を防いだり、地盤の強化、建造物の補修、助成金で防災に関する倉庫や備蓄品の購入など書類で確認しやすい物にお金は投入されます。 一方で、ハザードマップや市役所から配られる防災マニュアル。 訓練からフェスのような催しものまで。 これらの活動は無料で参加できます。 広く周知させたい思いなのでしょう。 米国は防災を一つの教育と考えているそうです。 博士号などを取得した人物が防災リーダーとなります。 どうでしょうか? 何が違うか分かるでしょうか? 繰り返し申し上げていますが、BCP:事業継続計画は日本では10%程度の普及だそうです。 中小企業庁の統計では「やり方が分からない」「人員が割けない」という回答率が高いです。 日常の業務が優先され、ライバル企業もある中、受注する事が手一杯という企業もあるでしょう。

そもそも防災に関心が無いという企業もあるのではないでしょうか?


今年は中小企業診断士の方とお話しする事があり、男性と女性では聞き方も回答が違う事がよく分かりました。 男性の場合、起きれば備蓄すれば良い。 女性の場合、ありえない想定でどうすれば良いか? 簡単に言うとこんな感じです。 その人のライフスタイルもありますので、全てこう断言できるものではありませんが。 どちらも極端に外れている印象です。 一般世間の防災感覚はこの程度かと思います。 現に、昨日のニュースでは災害時のハザードマップ閲覧が多い傾向です。 直近になって検索するという事です。 よって逃げ遅れや避難しても車ごと流されたのでしょう。 私が言いたいのは普段のリスク管理や事前準備です。

分からない人程、思考と行動は極端に感じます。 間が抜けています。 損をしたい人はいないと思います。 事前準備が優れている人は仕事のミスも極端に減らせます。 クリエイティブアボイダンス。 会話でやらない言い訳を考えるのであれば、どうすれば達成できるのか? こちらが重要です。

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